串間市議会 2018-06-13 平成30年第3回定例会(第4号 6月13日)
現在、連携型中高一貫教育校である串間中学校と福島高等学校では、剣道部が定期的に合同練習を行いながら鍛錬を積み重ねているところでございます また不定期ではありますが、福島高校バレーボール部によるバレーボール教室を実施し、福島高等学校の部活動の魅力を発信する機会となっております。
現在、連携型中高一貫教育校である串間中学校と福島高等学校では、剣道部が定期的に合同練習を行いながら鍛錬を積み重ねているところでございます また不定期ではありますが、福島高校バレーボール部によるバレーボール教室を実施し、福島高等学校の部活動の魅力を発信する機会となっております。
まず本市の外部指導者の状況についてですが、本年度串間中学校では、外部指導者として弓道部、女子バスケットボール部、柔道部、剣道部、空手部の計5名に外部指導者として部活動の指導について御協力をいただいているところでございます。また平成29年に学校教育法施行規則の一部を改正する政令で示された部活動、外部指導員については、現在のところ本市では導入していないというところでございます。 以上でございます。
また、本年度、女子バスケットボール部、弓道部、柔道部、剣道部、空手部の5名に部活動の外部指導に協力をお願いしているところでございます。 以上です。 ○11番(岩下幸良君) 市長が所信でそういうスポーツ、串間中学校に、中学生から鍛えていい選手を育てていきたいということでありますので、これを学校においても中学校、高校とだんだん伸ばしていってもらいたいと思います。
部活動の指導体制につきましては、串間中学校の教諭が部顧問となっておりますが、本年度は弓道部、女子バスケットボール部、柔道部、剣道部、空手部の計5名に外部指導者として部活動の指導について御協力をいただいているところでございます。 以上でございます。 ○13番(門田国光君) 部活動は、生徒の参加状況を聞いたんですけど答弁はなかったんですけれども。それは把握されておりますか。いかがですか。
本年度、串間中学校では弓道部、女子バスケットボール、柔道部、剣道部、空手の計5名に外部指導者として部活動の指導について協力をいただいているというような現状でございます。これまで、外部指導者については、法的な制約がありました。部外指導員として学校教育法施行規則の一部を改正する省令により、平成29年4月から施行されることとなりました。
地域の子供たちが所属する団体やスポーツ少年団の活動、妻ケ丘中学校剣道部等も武道館を修練場として使用されておりますが、昨年十二月議会で中学校の部活動として武道館使用についての質問に、「部活動は学校で行うべきもの」と当時の教育部長は答弁されております。
中でも、福島中学校の剣道部、これにつきましては、南那珂地区唯一の部活動として存在しておりますし、福島高校の剣道部も存在しております。
一方、今年も、志和池地区地域まちづくり協議会や志和池中学校、都城東高等学校剣道部、児童養護施設有隣園の皆さんが走路となる道路沿線の清掃活動を行ったとお聞きしております。心暖まるこの活動は、近年、継続されており、市民の一人として感謝を申し上げたいと思います。
小中高一貫教育、福島高校の剣道部増設など、材料はいろいろあると考えます。活性化のためにも惜しみない努力をお願いしていただきたいと思います。 これで壇上からの質問を終わり、あとは自席の質問をさせていただきます。(降壇) ○市長(野辺修光君) (登壇)瀬尾議員の質問にお答えしたいと思います。
あるいは中学校の部活動においても、これも瀬尾議員もひしひしと感じておられることでしょうけれども、本当に南那珂地区の中にあって、剣道部の存在というのが福島中学校だけしか存在し得ないというような、これは串間に限らず、やっぱりどこにおいてもそういった集団で構成するような部活動がなかなか編成ができないというそういった実態もあるわけであります。
やっぱり前も6番議員も言いましたけど、指導者の育成とかスポーツクラブの増設とか、スポーツ推薦枠とか、例えばこの間は剣道部をつくったら、つくってあるんです、剣道部をつくったらどうかと、私は今福島高校はレスリングが強化指定校になっています。剣道部はまだ部活動じゃありません。でなければ新しい魅力があるスポーツ、今、みんながやっているゴルフ部とかですね、いろいろあると思うんですよ。
私ごとでありますが、私も剣道に携わる関係から、先日福島高等学校におもむき、せっかくの武道の必修化を生かすべく、福島高校に剣道部の設置をお願いしてまいりました。校長先生初め県にも御理解いただき、結果、本年度より剣道同好会としてスタートではありますが、3年生最後の総体にも参加することができ、大変うれしく思っております。
その内訳は、サッカー部、月額四千円、陸上部、月額二万円、テニス部、月額一万九千二百円、野球部、月額三千円、剣道部は月額一人二千五百円などです。「この不公平感は何なのだろう」と会うたびに言われます。また、「親のライフスタイルとは無関係に、すべての子供は平等よね」と言われます。 確かに、教育基本法の中にも「国及び地方公共団体は、義務教育の機会を保障し」とあります。
剣道部の男子、女子。軟式野球部、サッカー部、水泳部、卓球部、吹奏楽部はこれちょっとスポーツの方じゃありませんがそれから新体操部こういうのがございます。
それと県内中学生の烈士会剣道大会というのがありまして、これは二回ほどしておりますけども、それには妻中学校の剣道部の後援会が申し込んで利用されております。なお、使用料の総額は十万四千七百九十円となっております。 次に、使用料の改正についてでありますが、まず、午前、午後、夜間の五十円の引き上げにつきましては、空調機の利用に伴う電気料金を一人当たりに換算して算定したものであります。